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自転車でローカルへ

2026-07-02 ・ 再生28分 ・ 読了5分
インバウンド・ツアー地域ローカル
#132_サイクルツアーは気軽に始められる!インバウンドに人気の秘密とガイドの課題
📚 プレイリスト
⚡ この回で得られること

1. しまなみ海道を自転車で走る

広島・尾道から四国・今治まで6島・約80kmを街乗り自転車で巡った初体験
ヨシ 02:36
6月初めに、しまなみ海道のサイクルツアーに参加してきました。
ヨシ 03:03
広島の尾道から四国の今治まで、島が連なっていて橋がかかってて、その橋を自転車で渡っていくんですね。全長で大体80kmくらい。6つの島を橋でつないで走るルートで、ほとんどの人が1日で走り切ります。
ヨシ 03:45
しまなみ海道って日本のサイクリストにとっては聖地で、海外にもうもう広まってますね。行ってみたらインバウンドだらけで、欧米だけじゃなくアジア系の人たちもいました。
ヨシ 04:28
ロードバイクとかじゃなくて、街乗りの普通の自転車をみんなレンタルして、ゆっくり走りながら、島ごとに違う食事を楽しんで。瀬戸内のレモンや柑橘系スイーツを食べながら海沿いをゆっくり走る。それだけで最高のツアーになる。
ヨシ 06:01
75kmって聞くと長く感じるんですけど、自転車で走るとそんなに長いという距離ではなくて。景色がすごくいいんですよ、海沿いを望みながら走るので。

2. サイクルツアーは世界の定番

欧米では当たり前の旅の形。日本でも東京・地方を問わず手軽に始められる
ヨシ 07:09
サイクルツアーって、海外では定番中の定番なんですよね。特に欧米の人は自転車好きで、昔からヨーロッパは自転車で旅するのが普通でした。アメリカは車文化でしたが、最近だいぶ変わってきているみたいです。
ヨシ 08:16
しまなみ海道に参加して改めて思ったんですけど、サイクルツアーの需要がめちゃめちゃあるなと。
ヨシ 08:37
ところがどっこい、どこでもできるんですよ。東京でも全然できます。もうすでにいっぱいありますよ。
ヨシ 09:02
サイクルツアーって長距離のイメージがあるんですけど、3時間くらいで、東京の浅草を出発してスカイツリーへ行って、みたいな短いコースでも十分成立します。バスや地下鉄に比べると景色の見え方が全然違って、スピードもそこまで速くないので景色をゆっくり見れるのが人気の理由。

3. 住宅地こそ自転車の出番

観光客が普段行かないローカルエリアにこそ、サイクルツアーの価値がある
ヨシ 09:44
徒歩だと歩ける範囲が限られるじゃないですか。でも自転車だといろんなところを巡りながら、興味があるところにパッと止めてフラッと入れるような気軽さがある。
ヨシ 11:03
例えば渋谷を出発して世田谷区や目黒区の住宅地を走るのもいいですよ。自転車がないとなかなか行かないし、電車だと通り過ぎてしまう。そういうところでローカルの人の日常生活に入り込めるっていうのがすごく喜んでもらえる。
ヨシ 12:03
自転車でローカルを回るだけがそこの価値ですよね。普段行けないところをローカルの人に紹介してもらって、お店でガイドが通訳に入ったりして、それで十分です。
ヨシ 12:49
自転車は自前で用意しなくて大丈夫です。レンタサイクル屋さんと組んだり、シェアサイクルを使ったりで対応できます。

4. 電動自転車が変えた参加者層

長距離ツアーはチップも大きい。電動の普及でガチ勢だけの時代は終わった
ヨシ 14:47
知人のまさやさんが、知人の会社のサイクルツアーでガイドとして活躍されていて。京都を1週間で500km走るっていうツアーをやっているんですよ。
ユウキ 15:11
それをガイドするのは体力も知識もかなり必要ですよね。
ヨシ 15:35
そうなんですけど、最近は電動自転車が結構普及してきていて。普段自転車に乗らないような人でも参加できる流れになっていて、ガチ勢しか来ないっていう時代はもう通り越してるんですよね。
ヨシ 16:39
こういう長距離ツアーって1週間どころか2週間とか続くので、ずっと一緒にいると情が湧いてくるらしくて。いいガイディングをすると、ツアー終了後に聞いたらびっくりするぐらいのチップが入ってくることがよくあると聞きますね。

5. 始める前に知っておく3つの課題

自転車の手配・メンテナンス・人数管理が主なボトルネック
ヨシ 18:50
まずは自転車をどう手配するか。都心は比較的簡単ですが、地方だと借りられる場所が限られるので、ツアーのスタートとゴールがそこに縛られる。
ヨシ 19:38
あとはメンテナンス。途中でパンクしたりチェーンが外れたりした時の対応。パンク修理やチェーン戻しくらいの簡単な修理の知識は、ガイドとして持っておかないとまずい。
ヨシ 20:32
交通法規をちゃんと理解して、人数が多い時は信号や右左折のサインをしっかり全員に伝えること。それから大人数はちょっと厳しくて、1人でガイドするなら街中なら8人が上限くらいかな。
ヨシ 21:48
まずはマックス4人くらいにして、前後2人でガイドする体制を整えてからスケールアップするのが安全です。

6. まず1回、参加してみること

自分でゲスト体験して「何が受けているか」を感覚で掴む
ヨシ 22:22
1回参加してもらうのが一番ですね。海外のゲストが入っているサイクルツアーに、自分も混じって参加してみる。それで見えてくるものがある。
ヨシ 23:19
自転車を漕いで景色を見てるときに「ワー」ってなってるんですよ、みんな。もうそれだけで最高なんですよ。難しいことを考えすぎなくていい。
ヨシ 24:04
ヨーロッパでもアメリカでも、どの町に行ってもサイクルツアーって絶対あるんですよね。Airbnb体験でも、東京だけで3〜4つ、僕が始める頃から10年ぐらい続いているツアーがあります。
ヨシ 26:52
特に地方で「徒歩だけでは見せたいところを案内しきれない」と歯がゆく感じている人にとっては、サイクルツアーは本当にいい選択肢になると思います。簡単に始めれて、ものすごいポテンシャルがある。近くにサイクルツアーがあれば、まず1回参加してみてください。
🔗 参考リンク
← 前の回#131_たけしの風雲城が有名?海外で有名な日本のコンテンツ次の回 →#133_公開収録!AIツールと行動力で体験ツアーガイドをはじめよう!(ゲスト:あきこさん&せいじさん)

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