運命の一センチと、次への力
2026-07-11 ・ 再生18分 ・ 読了4分
#25_日本代表の熱戦とアニソン盆踊りから学ぶ挑戦
⚡ この回で得られること
- W杯敗退の原因は後半の戦術変更への対応力不足だった
- 長友の5大会連続出場は代表に不可欠な精神的支柱だ
- 台風中止でも熱量ある仲間はスタジオを借りて踊り続けた
- 自然災害には敵わないが早めの判断が参加者を守る
- スポーツもイベントも誰かの力になることが本質だ
1. ブラジル戦、後半の変化
前半は互角以上だった。崩れたのは後半、相手の戦術変更から。
負けるべくして負けちゃったかもな、って感じ。前半までは負けない感じだったし、こっちが有利だった。後半、あっちの戦術変更に対応しきれなかった。
森保監督は事前の準備はめちゃめちゃ頑張ったけど、始まってからの柔軟性が足りなかった、みたいな話をよく見ますね。
アンチェロッティ監督は各大会を総なめにしてきた最強クラス。ビニシウスをしっかりガードした分、そこに人数と体力を持っていかれて、後半はロングボールという日本が一番苦手な形からやられた。田中碧選手が抜かれたのも、彼が悪いわけじゃなくて、他の選手が下がりきれていなかった結果。
それしかできないって時点で、もう全体がやられてるってことですもんね。
そう。攻撃に転じる余裕がなくて、上田綺世がボールを持ってもパスをする相手がいない。守りから行くしかなかった。
2. あと一センチの壁
富安が言っていた、一秒一ミリ。その一センチに、今回も届かなかった。
昔から、あの一歩が難しいんだよね。前回もPKで負けたけど。富安が言ってたけど、一秒一ミリ。ダイブも最後触ってて、弾いたんだけど枠に入っちゃった。あの一センチに勝てなかったんだよね。
でも今の日本なら、運さえ良ければベスト8の実力はあると。
あると思います。ただ今回は主力もかなり抜けていて、南野がいなくてバックアップに回り、久保も途中で怪我して出られなくなった。三苫も怪我で選ばれず、途中で遠藤が抜けて、板倉も調子を落として谷口に代わった。
3. 次の四年を託せるのは誰か
遠藤がキャプテンを退いた。長友のような存在の大きさを、みんなが感じたはずだ。
長友の存在ってすごいデカいんだなって改めてみんな感じたんじゃないかな。5大会連続、20年連続で代表に出るって、伊達じゃない。
遠藤がキャプテンを辞退したから、次のキャプテンは誰かって話になる。伊東純也は33歳だけどまだ4年後も出るって言ってるし、年齢は関係ないんだと思う。ただ若い奴もどんどん出てきてるから、早めにキャプテンになってもらって4年を見据えてほしい。堂安選手あたりがリーダーになれるんじゃないかな。今回はビニシウスのマークについて富安と頑張ってた、影の立役者みたいな存在だった。
今回の代表の4年の軌跡がもうドキュメンタリーになってるらしいですね。田中碧が三苫の7番を背負っていたり、遠藤航が出られなかった10番をいきなり呼ばれた町野が着ることになったり。
ドラマがすごいんだよ、みんな。だから感情移入しちゃうよね。
4. 自然には敵わない、アニソン盆踊り中止
サッカーと同じ構図が、身近なイベントにもあった。
今この話を聞いてて近いなと思ったのは、アニソン盆踊りも、自分の実力があってもどうしようもない条件でやれなくなることがあるじゃないですか。それが今回ありましたよね。
自然には敵わないっていうね。浅草の商店街の人たちが企画してるイベントだから、安全面を考えると台風が来てる時点でもう難しい。前日に決まったけど、早めの判断の方がいい。地方から来る子たちもいるし、チケットの返金もあるから。
5. それでも踊りたかった仲間たち
中止になっても、熱量は消えなかった。
代わりに佐々木家フェをやったんだけど、みんな踊れない分踊りたいからって秋葉原のスタジオを借りて2、3時間みんなで踊ったりして。スマホから流すと音量が低いからって、仲間がBluetoothスピーカーを買いに行ったりして。そこまで熱量がある、本当に楽しみにしてたんだなと思った。
さらに浅草組っていう、盆踊りのチームができてて、法被を自分たちで作ってくれた。俺のシルエットが背中に貼ってあるのが今年発表されて。
秋葉盆踊りに親衛隊みたいな仲間がいるって、なんかすごいよね。楽しみにしてくれてるんだな、誰かの生きがいになってるんだな。
6. 誰かの力になるということ
サッカーも盆踊りも、突き詰めれば同じ場所にたどり着く。
サッカーもそうだけど、誰かの力になってんだなっていうのはすごい大事だなと思って。もっとそういう立場に立てるって、結構ありがたいことじゃん。誰でもできるわけじゃないし。
だから自分もいろんな人をもっと笑顔にできるように、ちょっとサッカー日本代表に刺激されながら。いつか盆踊りとサッカーがコラボできたら嬉しいな。本当はサッカーの曲を流す予定だったんだよ。日本にはブルーロックがある、忍者がいる、町野がいるって流したかった。
日本代表のユニフォーム、現地でも結構着てる人が多かったらしいですね。
特にメキシコ戦なんて、ほぼホームみたいだったらしいよ。個々の力がブンデスリーガやプレミアリーグで強くなって、今回どれだけ日本が強いか、みんな分かったんじゃないかな。
7. 次の挑戦へ
W杯も盆踊りも、次の機会に向けてすでに動き出している。
日本代表は来年アジアカップが控えてる。新しいメンバーになるのか、監督が変わるのか。また新しい日本代表に期待しつつ、自分もいろんな人の力になれたらなっていう回でした。
今度7月19日、伊勢崎でアニソン盆踊りをやります。冬に5度の寒さでやったのが、今度は夏。日本最高気温41.8度を叩き出した伊勢崎の夏をアニソン盆踊りで乗り越えろ、っていう煽り文で、DJが止まる可能性もあるくらい暑い。日常の聖地なので、ゆっこ役の本田さんも来てくれます。無料で駅前でやるから安全だし、水分補給だけしっかりして。あとは自然災害がないことを祈るのみです。
台風が来ないことを祈りつつ、できることをやりましょう。
同じタグの読み物