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旅の景品、まだ落とせない

2026-06-20 ・ 再生21分 ・ 読了4分
インバウンド・ツアー地域ローカルアニメ・オタク
#24_九州長期ツアー/UFOキャッチャー上手くなりたいetc
📚 プレイリスト
⚡ この回で得られること

1. ジブリ美術館チケット、余ったら譲れる

チケット1枚余りをスタッフが仲介。偶然の連鎖がオランダ人旅行者の夢を救った。
ユウキ 00:31
忙しさがピークを越して燃え尽きてる状態に入っちゃって、お腹も空いてどうしようかなってタイミングで、これからツアーやろうと思ったらお客さんからの連絡が途絶えて急になしになっちゃって。そこにここをフラッと来たら美味しそうな匂いがするじゃないですか。
佐々木 01:03
カレーですね。
ユウキ 01:04
カレーを大盛り食べさしてくれたら涙ポロリですよ。おかげで元気になったというところで、最近のツアーのネタをまとめてきたんですけど、何が興味あります?
佐々木 01:27
やっぱりこれ、ジブリ美術館に連れて行った話。
ユウキ 01:33
延長線上でジブリ美術館に行きたいんだけどチケットが取れないっていう人がすごく多いんですよ。
佐々木 01:48
チケット取れる窓口はローソンかな。
ユウキ 01:49
日本人はそうですね。海外からアクセスすると仕様が違って、サイトを開いたら「前に何人いるから何分待ってください」が表示されて、2〜3時間待ちとか。待ったあげく買えないことが多い。
ユウキ 02:30
代表者1人が日本人であれば海外の人もまとめて一緒に行くことができるんです。 1人6枚まで取れるので、今回も4人のお客さんの分を合わせて5枚買っておいた。
ユウキ 03:04
列に並んでて入り口手前まで来たら、道端に腰掛けてる海外の女性が1人いて。そこにジブリのスタッフさんが話しかけてきて、「1枚余ってて使わないんですが」と言ったら、「よかったらそちらの海外の方に譲ってあげてくれませんか?」って。
佐々木 03:47
スタッフがそういうこと進めてくれるんだ。
ユウキ 03:55
諦めてた彼女はもう涙涙で喜んでましたよ。オランダから来たって言ってて、「あなたが来てくれて本当に助かった」って。
ユウキ 04:09
ああいうことってむしろ良くないこととして見られてると思ってたから、ジブリのスタッフさんが直接進めてくれるっていうのが「いいんだ」ってなって。

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2. フィンランド人6人と九州6日間

熊本をベースに7県ほぼ全踏破。阿蘇ミルクロード、桜島、中洲屋台、黒豚トンカツ。
ユウキ 05:52
フィンランドの生徒さん達で、何回か日本に来てる人たちなんですよ。東京や大阪には飽きてて、人が多いところも嫌だって言うので九州に行くって話になった。 でも7県またぐには車がないと辛い。
ユウキ 06:55
「じゃあ一緒に行こうか」ってなって、1日いくらでツアー代金を取る形で提案したら「それでいいです」って。7人乗りのワゴンを借りて、熊本に民泊を運営してる知り合いがいたからその物件に1週間お世話になりました。
ユウキ 07:43
熊本スタートで阿蘇山、ミルクロード。1人国際免許持ってきてた人がいたから運転させてあげて。最初は左側通行に四苦八苦してたけど楽しそうにしてましたよ。マリオカートみたいな感じって。
佐々木 08:15
熊本からどこ行ったの?
ユウキ 08:16
まず大分・別府まで迎えに行って熊本戻って、そこから長崎、福岡、鹿児島の桜島まで。フィンランドは標高が低くて山がないから、阿蘇や桜島の火山の風景がもう非日常感があって楽しいって言ってました。
ユウキ 09:11
長崎は原爆資料館も行ったんですけど、ああいう資料館は人によって使う時間が全然違いますね。30分で集合って言っても好きな人は全然終わってない。
ユウキ 09:42
食べ物で一番おいしいと言ったのは鹿児島の黒豚トンカツ。熊本では馬刺しとからし蓮根が意外と好評で。福岡の中洲の屋台ラーメンも雰囲気が最高って。今は屋台にも外国人がすごく多いですよ。

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3. 海外女子オタクの単推しと熱量

ブルーロック・ハイキュー推しは「単推し」。カップリングより推しキャラへの信仰が熱い。
ユウキ 11:04
家族連れで来る場合、娘さんがアニメ好きというパターンがよくあって。娘さんの好みを聞くと、少年系・BL・スポーツ系の3パターンにわかれる。スポーツ系女子が意外と多い。
佐々木 11:32
タイもそうでしたよ。ブルーロックとハイキューのブースにがっつりいる子がいる。
ユウキ 11:46
しかも推しが分かりやすい。昨日案内した子はブルーロックだったらリン推しで、ハイキューは猫又の黒尾推しって。
佐々木 12:28
単推しなのね。カップリングじゃないんだ。
ユウキ 12:33
そう、単推し。だからそうなると案内する場所も限られてくる。ラジオ会館行って、アミアミ行って、らしんばん行って、アニメイト行って——そこでがっつり買いますよね。
佐々木 12:48
女子の熱狂ってすごいよね、本当に。
ユウキ 12:52
どの国行っても一緒ですよ。男の子より年齢が若くても、好きなものを好きって素直に表現する。バレーをやってる子がハイキューの西谷夕推しで、「ポジションが同じだから」って。

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4. ツアーガイドの2つの壁

7〜8歳の子どもは30分でギブアップ。UFOキャッチャーは2人で3000円使っても取れず。
ユウキ 13:43
逆に難しいな、改善の余地があるなって話を2つ。
ユウキ 13:47
家族連れで子どもが小さい場合。7〜8歳ぐらいの子は、興味の移り変わりが早くて同じものをずっと見るのが辛い。「30分で集合」って言っても飽きたって言い出す。
ユウキ 14:25
この前案内した5〜6人の家族も、途中でちっちゃい男の子とお母さんだけ「もう疲れた、ホテルに帰る」って離脱してしまって。もっと案内してあげたかったって申し訳なくなるんですよね。
ユウキ 15:09
もう一個は——ゲームセンターに連れて行くとUFOキャッチャーになるじゃないですか。本当だったらスマートに自分で取れて、目の前でプレゼントできたら一番かっこいいじゃないですか。でもそれができない。 この前も左右の筐体どっちが早く取れるか競走したら、2人で3000円ぐらい使って両方取れてないっていう。

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5. レジャランと検定——UFOキャッチャー上手くなりたい

元ゲーセン店員・佐々木のアーム最強化クビ話。UFOキャッチャー検定2・3級取得の野望。次回は検証回へ。
佐々木 16:09
オススメはレジャランです、東京レジャーランド。設定がいい。タイのDJの知り合いで大のゲーセン好きがいて、その人も「レジャランのUFOキャッチャーが一番取りやすい」って言ってましたよ。
ユウキ 16:39
それいいこと聞いた。お客さんの中に「UFOキャッチャーをたくさんやらせてあげたい」って親御さんがいて、取りやすい場所を調べてほしいって言われてたのに自分が苦手だから困ってたんですよ。
ユウキ 17:21
ちょっと時間があったらやりたいことがあって——都内か埼玉の方にあるゲームセンターが「クレーンゲーム検定(UFOキャッチャー検定)」をやってるんですよ。2級と3級があって、座学と実技合わせて。それ取ろうかなと。取れたらツアーガイドとして名乗れてすごくかっこいいじゃないですか。
佐々木 17:49
かっこいいけど、一個も取れなかったらすごいダサいよね。
佐々木 18:05
ちなみに私、元ゲームセンター店員なんですけどね。
ユウキ 18:07
え!じゃあ上手くなりますよね。
佐々木 18:18
ゲームセンター、それでクビになったんですけど。
佐々木 18:21
アームを最強にしてあげました。スプリングを追加して、100円でぬいぐるみが2個つかめるぐらいのアームにしてあげたら——俺がいる日だけ小学生に大人気でした。
ユウキ 18:59
そんな簡単に変えられるんですね。
ユウキ 19:09
UFOキャッチャーを見た時に「これが取りやすいかどうか」の目利き能力も欲しい。 あと確率機みたいに、お金を入れれば入れるほど取りやすくなる設定って本当にあるんですかね?
佐々木 19:44
俺の時代はなかったけど、今はあるのかな。気になるよね。
ユウキ 19:59
検証しましょう。次回、レジャランで。
佐々木 20:02
ぜひ。
🔗 参考リンク
← 前の回#23_現地民が恋愛サーキュレーションで爆上げ!アニソン盆踊りinタイ次の回 →#25_日本代表の熱戦とアニソン盆踊りから学ぶ挑戦

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